3.誰にでもわかる、
見分け方があります

光触媒が、前世代も含めてすべて現役で稼働していることは説明しました。ならば数ある光触媒の中から、どのタイプの光触媒であるのかを正確に把握し、期待通りの効果が得られるか否かを見極める方法を解説いたします。

光触媒に光が当たると活性酸素が生成され、大気中を浮遊している細菌やウイルスを瞬時に分解しますが、活性酸素自体が細菌やウイルスに向かって飛散していくわけではありません。これは、光触媒の販売業者も含めて多くの方が勘違いしているようです。活性酸素というのは酸化チタンに付着したまま留まっており、その場を離れることはありません。では、どうやって細菌やウイルスと出会うのでしょうか?
方法は、以下の3通りです。
直接当てる   ⇒ 噴きかけるタイプ
部屋全体を囲む ⇒ コーティングタイプ
対流を起こす  ⇒ 空気清浄機タイプ


たとえば、通販サイト等で販売されている置き物タイプの光触媒は、上記3つのどれにも該当しません。スプレーで直接噴きかけたり、ファンを回して対流を起こさない場合、大気中を漂う細菌やウイルスに活性酸素をぶつけようと思えば、壁・床・天井の6面を光触媒でコーティングし、表面積を増やして待ち伏せをしなければ期待通りの効果は得られません。当然のことながら、置き物に塗られた光触媒の表面積だけで殺菌・消臭を行うには無理があります。「光触媒を試してみたけど、全く効果が無かった」という感想を持っている方の多くは、こうした商品を購入しています。更に付け加えるならば、最先端光触媒にはこうした置き物タイプの商品はありません。前世代商品であれば、接着面が分解されるため光触媒がすぐに剥がれ落ちてしまいます。光の反応領域も狭く、室内で本当に効果を発揮するのか? 不明です。

これに対してスプレータイプの商品であれば、ピンポイントで直接噴きかけることができる分、効果が期待できます。但し、スプレータイプの光触媒を取扱っている業者は全国でも珍しく、数社程度しかありません。最先端の光触媒かどうかは、下駄箱の靴の中に噴霧してみればわかります。最先端であれば、光が当たっていなくてもアパタイトの吸着力で瞬時にニオイが消えてしまいますが、前世代品であればニオイが残ってしまいます。光触媒マスクも同様です。最先端の場合は、数日間連続使用しても布地が息くさくなりませんが、前世代品はイヤなニオイが付着してきます。

空気清浄機タイプの場合は、室内に対流を発生させ細菌やウイルスを取り込んで殺菌消臭を行う分、最先端であっても相応の時間を要してしまいます。同じように室内6面をコーティングするタイプも、壁や天井に細菌やウイルスがぶつかってはじめて分解されるので、やはり時間がかかります。とはいえ、殺菌・消臭効果は期待できます。即効性という点ではスプレータイプの方が断然優れていますが、人の手間が一切かからないという点では清浄機やコーティングの方にメリットがあります。タバコのニオイをすぐに消したければスプレータイプ、じっくりと時間をかけながら常にクリーンな状態を維持したければ空気清浄機タイプまたはコーティングタイプがお薦めとなります。

いずれにせよ、紫外線にしか反応しないタイプの光触媒を室内に持ち込んだところで、そもそも蛍光灯は紫外線をほとんど出しませんし、LED電球では皆無に近いため効果を得ることはできません。可視光応答型を謳っていたとしても、わずかに青色領域しか反応しないタイプであれば、やはり効果は期待できません。それでも、世の中に流通しているのが光触媒です。事前に効果を見極めるには、色の反応領域を確認することです。黄色と堂々明記してあれば、最先端です。特に記載が無ければ、安易に信用しない方が得策です。この他では、アパタイト被覆の有無を確認してみます。最先端光触媒には必ず、アパタイト被覆が施されています。

決め手は、反応領域(黄色)と
アパタイト被覆!

会社概要お問合せプライバシーポリシー|         Copyright© t-bridge.site All Rights Reserved. Web Design:Template-Party
会社概要お問合せプライバシーポリシー

Copyright© t-bridge.site
All Rights Reserved.
Web Design:Template-Party