2.光触媒といっても……
新旧で千差万別

殺菌・消臭力が非常に高く、しかも安全で安価な光触媒ですが…… すべての光触媒が、常に高い効果を発揮するわけではありません。中には、十分な効果が得られないものもあります。その理由ならば、はっきりしています。

光触媒は今から約50年前に発見され、多くの研究者によって改良が加えられ進化を遂げてきました。通常の商品であれば、陳腐化したものは進化の過程で淘汰され、市場から姿を消してしまいます。たとえば、当時は画期的な発明品であったフロッピーディスクも、今では完全に消えて無くなりました。VHSレコーダーも今年、遂に生産が中止されることが発表されています。より利便性の高い新商品の登場によって、古くなった商品は次第に市場を追われ、静かに去っていくのが世の常と言えます。

ところが、光触媒に関しては事情が異なります。初期の頃の光触媒が、今でも現役で販売されています。陳腐化しても尚、市場に出回っているのが現状です。当然、効果は期待できません。「光触媒を試したけれど、効果が無かった」といったマイナスイメージを抱いている人は、前世代の商品を使用したからに他なりません。



光触媒は、大きく分けて4つの世代があります。
発展途上世代
試行錯誤世代
実用可能世代
超最先端世代

それぞれの特徴を確認してみましょう。



 1)発展途上 世代


光触媒を実現化させた功労期〕
紫外線にしか反応しないため室外専用
800℃以上の温度で溶かして吹付現地施工ができず、工場で生産
現在と比べて、活性酸素の生成率が低く、高い効果は得られない


とはいえ……
世界で初めて光触媒を発見し、実用化した偉大なる世代です。





 2)試行錯誤 世代



多くの商品へと枝分かれした過度期〕
常温で水に溶けるタイプが開発され現地施工が可能になる
紫外線にしか反応しない室外専用型を室内型として販売
多くの商品が出回り……光触媒という言葉だけがひとり歩き

この結果……
光触媒のイメージを下げてしまいした






 3)実用可能 世代



実効果を発揮し始めた浸透期〕
紫外線に加え、室内光の一部が反応領域になり、効率が大幅アップ
室内でも、殺菌&消臭効果が得られる商品の登場
最先端世代と比べた場合、効果は著しく劣る



大手メーカーの室内光触媒製品は……
ほぼ、この世代になります






 4)超最先端 世代



飛躍的な進化を遂げた覚醒期〕
室内のわずかな光にも反応する高い殺菌&消毒&消臭効果
あらゆる細菌やウイルス、有害物質、ニオイ成分を分解・除去
超最先端世代は、世界でも数社のみ



このように光触媒には様々な世代があり、どれもみな現役ですが…… 弊社の光触媒は、すべて最先端世代の商品になります。 前世代との決定的な違いは、以下の2つです。
光の反応領域
アパタイト被覆
紫外線にしか反応しないタイプの場合、室内光の下では効果を発揮しません。これに対して弊社の光触媒は、可視光線の黄色領域まで反応します。これは光全体の7割をカバーしており、蛍光灯やLED電球下でも殺菌・消臭効果が期待できます。
光の反応域が広がったことで……
・バーやラウンジ、カラオケボックスなどの薄暗い室内でも効果が得られる
・活性酸素の発生量が増えるため、殺菌・消臭・防汚効果が格段に向上する
・従来製品よりも少量で効果を発揮でき、費用対効果がアップする
といった、多くのメリットが生じます。

従来の光触媒と比べると、約6 倍近く分解性能が向上するとともに酸化チタン、アパタイト、鉄といった安価な原材料を使用することで大幅なコストダウンが実現しました。


1)光の反応領域拡大による分解力アップ



最先端光触媒のもうひとつの特性は、『アパタイト被覆』と呼ばれる独自の特許技術です。アパタイトは、人間の骨や歯と同じ成分でできており酸化チタンと同様、人体に無害で安全な物質です。最先端の光触媒は、酸化チタンの表面がアパタイトで覆われています。

アパタイトには活性炭をはるかに上回る吸着力が備わっており、有害物質を次々に吸着する働きがあります。光が当たっていない暗室内でも最先端光触媒が効果を発揮するのは、アパタイトの吸着力によるものです。光が当たれば吸着された有害物質は瞬時に分解され、アパタイトの吸着力は再び元に戻ります。こうして最先端光触媒は、24時間を通して吸着と分解を絶えず繰り返しているのです。



アパタイトには、吸着力に加えて『基材面の保護』という大切な働きもあります。光触媒から生成される活性酸素は、細菌やウイルスなどを分解除去しますが同時に接着成分や接触面も分解するため、時間の経過とともに光触媒が剥がれ落ちてしまいます。ガードレールに触れると手に白い粉が付着することがありますが、これは白ペンキに含まれた酸化チタンが剥がれて浮き出たものです(チョーキング現象と呼ばれます)

最先端光触媒の場合、酸化チタンの表面がアパタイトで覆われているため活性酸素が接着成分や接触面に直接触れることがなく、分解される心配がありません。剥がれにくくなる分、殺菌・消臭効果が長期間持続します。


2)アパタイト被覆による吸着力のアップ




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