学校には様々なリスクが潜んでいますが、すべてのリスクを解決できるわけではありません。残念ながら「いじめ・非行問題」や「モンスターペアレント」に関しては、弊社ではお役に立てませんが、ただひとつ「学級閉鎖を減らす」ことならば可能です。ここは、弊社のマジックの見せどころになります。







その前に……食中毒と感染症の違いについて 〕
教育施設または乳幼児施設にとって大きな脅威と言えば、毎年大流行するノロウイルスやインフルエンザ、ひとたび発症すれば重症化する危険性が高いO-157などが挙げられます。どれも悪名高き侵入者ばかりですが、この中からノロウイルスについて少し取り上げてみたいと思います。

ノロウイルスは、発症すると激しい吐き気や嘔吐、下痢、腹痛などをともない、人によっては38℃前後の発熱に至ることもある感染力の非常に強いウイルスです。食中毒を起こすウイルスとして広く知られており、発生件数こそカンピロバクターについで第2位ですが、患者数では食中毒患者全体の半分以上を占めて断トツ1位の座を譲らず、毎年1万人を数えます。ところが、我が国のノロウイルスの患者総数となると年100万人(潜在数では300~400万人)を超えています。はたして、この差は一体なんでしょうか?



ご存じのように、ノロウイルスは食中毒を起こす病原菌であると同時に、人から人へも感染します。食中毒というのは飲食物を「口の中に入れる」ことによって発症するもので、食事以外の経路で発症する感染症とは明確に区別されます。ノロウイルスの場合は、感染によって広がっていく方が圧倒的に多く、食中毒の400倍超に膨らんでしまいます。特に感染者の便や吐しゃ物から飛び散ったウイルスによって被害は大きく拡大し、手洗いが十分でなければ手指からも感染してしまいます。調理器具を殺菌消毒するだけでは防ぐことが難しい厄介なウイルスで、食中毒の原因菌であると同時に感染症の原因菌でもあるのです。




食中毒は、発生すれば営業停止という行政処分が下されるとともに、大々的に報道されることから大きな信用失墜を招いてしまいます。これに対して感染症は、食中毒のような処分が下されることはありませんので、対策をとらずに放置しても構わないように思えます。全国そこかしこで発生しているため、信用を落とすこともありません。インフルエンザが流行して学級閉鎖に追い込まれたとしても、学校にクレームの電話がかかってくることも無いでしょう。

すなわち、「ほとんど発生しない」食中毒と、「頻繁に発生する」感染症では、人々の印象度が全く異なるのです。食中毒の場合は、「絶対に出してはいけないもの」として認識されていますが、感染症の場合は必ずしもそうではなく「出しても仕方がないもの」と位置付けられています。



「出しても仕方がないもの」であるならば、特に防止対策を講じなくてもよさそうです。事実、幼稚園でノロウイルスが流行したとしても大きなトラブルにはなりません。ならば、もしも対策を施した場合はどう評価されるでしょうか?

食中毒も感染症も、「発症を抑えるための対策」という点では同じですが、マネジメントの目的が異なります。
1)食中毒の場合 ―― 絶対に出してはいけない = 主にリスク・マネジメント
2)感染症の場合 ―― 出たとしても仕方ない = 差別化マネジメント

食中毒の場合、出してしまえば完全に終わりですが、出さなかったからといって高評価されることはありません。「当店は、食中毒ゼロの清潔店です」と大々的にPRしたところで、さして話題にはなりません。そもそも、99.9%のお店は食中毒を出しておらず、出さないのが当たり前なので何らアピールにはならないからです。したがって、食中毒の防止対策とは風評被害を発生させないようにするためのリスク・マネジメントに該当します。

これに対して、集団感染の場合は間逆です。出しても評価を下げることはありませんが、出さなければ賞賛され話題になります。「当施設では5年間、ノロウイルスが発生していません」「市内で唯一、学級閉鎖がゼロの小学校です」とPRすることによって評判が立ち、幼稚園や乳幼児施設等であれば入園希望者が大幅に増えることとなります。すなわち、集団感染の防止対策とは施設の価値を上げるための差別化マネジメントの一環として採り入れられるのです。誰しも、自らの子どもを安全な施設に通わせたいと思っているため、衛生管理が徹底された施設があれば優先順位は上がるはずです。

民間施設であれば、他施設との差別化を図ることには意義がある一方で、公立学校はいかがでしょうか? ともすれば、差別化マネジメントは不要に感じるかもしれませんが、実際は違います。たとえば、市全体の学級閉鎖数が大幅に減ったとなれば、対策を講じた担当部署の功績は大です。他の自治体も視察に訪れることで、一気に注目されるようにもなります。校区内の入学希望者が極端に増えることはありませんが、子どもの健康面に関する問題点が改善されることは非常に大きな成果と言えます。





〔 学級閉鎖は本当に減らせるのか 〕
問題は、本当に学級閉鎖を減らせるのか? ということになります。学級閉鎖は、ほとんどの事例がインフルエンザの流行によるものです。インフルエンザは感染率が非常に高いことで知られており例年、日本列島に猛威をふるっています。このインフルエンザの流行を、最先端の光触媒で防ぐことができるのでしょうか?

まずは、インフルエンザの年齢別構成を見てみましょう。




上の図からわかるように、0~14才までの子どもの割合を合わせると半数を超えてしまいます。これに対して、我が国の0~14才までの人口割合は12.8%です。これだけを比較しても、子どもは大人の約7倍も発症率が高いことになります。予防接種率を加味すれば(小児59.2%、一般成人28.6%)その差は更に拡大し、単純計算でも約15倍の開きになってしまいます。ノロウイルスになるとさらに深刻さが増し、実に患者の9割は14才以下の子どもに集中しています。「子どもは大人の60倍以上、ノロウイルスにかかりやすい」ことになります。

こうした偏りは感染症によくみられる現象ですが、この結果だけをみて「子どもは病気になりやすい」と結論付けてよいのでしょうか? あるいは、もっと他に原因があるかもしれません。たとえば、子どもの免疫力や耐性が大人よりも弱いのであれば、全ての病気に対して(成人病は除きます)子どもの方がかかりやすいことになりますが、実際はそうとも言い切れません。

子どもがかかりやすい病気は、往々にして感染力の強いものばかりです。要は、「子どもは病気にかかりやすい」のではなく「子どもは感染しやすい」のです。いえいえ、これもまた少し違います。正確に言いかえれば、「子ども周辺の環境が不衛生」ということになります。中でも、多くの時間を過ごす学校や幼稚園、保育園や託児所といった施設の衛生状態が十分ではありません。多くの子どもが集う場所では、通常の生活環境以上に感染菌に対する配慮が求められます。施設内を常に清潔な状態に保つだけで、子どもの感染率は抑えることができます。

実は、インフルエンザウイルスやノロウイルスが最も蔓延している施設は、教育現場や乳幼児施設ではありません。 答えは、感染患者が集まる病院です。病院内には、子どもが過ごす施設とは比べものにならないほどの病原菌類が滞在しています。ならば、病院こそが「最も感染しやすい施設」のはずですが、実際はどうでしょう。病院内でインフルエンザが大流行し、院内閉鎖をしたという話など聞いたことがありません。ノロウイルスによって、集団感染が発生したという噂も耳にしません。最も感染しやすい場所であっても、衛生状態に気を配ってさえいれば感染症の発生は抑えられるのです。これを実証しているのが、まさに病院と言えます。

ひとつの施設内で何百人という子どもが過ごす学校では、保菌者の侵入をブロックすることはできません。問題は、侵入した感染菌の繁殖を放置していることです。流行化してしまうのは、殺菌消毒の不徹底にあります。感染しやすい箇所をきちんと殺菌消毒すれば、ノロウイルスやインフルエンザ等の流行化を抑えることは可能です。





〔 ノロウイルスの流行も抑えられる 〕
ノロウイルスも、インフルエンザと同様です。保菌者の侵入を防ぐことはできませんが、侵入した感染菌を抑え込むことは可能です。施設内の全てを殺菌消毒するわけではないため完全撲滅することはできませんが、例年と比べて「減っている」と感じるまでには改善されるはずです。マネジメントの目的が差別化である以上、効果を対外的にPRすることによって高評価が得られる必要がありますが、結果として子どもが安全に過ごせるだけでも、大きな意義があると言えます。








〔 商品の案内 〕
教育施設や乳幼児施設の場合は、とにかく「集団感染を抑える」というテーマに絞ります。発症の前のケアから発症後に至るまで、ピンポイントの提案が有効です。
 ① Gミスト
 ② Gケロッグ
 ③ 光触媒マスク

【 集団感染の発症を抑える事前予防策 】
インフルエンザやノロウイルスの侵入を前提として、感染菌が繁殖しやすい箇所の殺菌消毒を「Gミスト」によって行います。集団感染を抑えるための最も有効な方法は、
 ① 施設内すべての
 ② 毎日の
 ③ 殺菌消毒

ですが、これは現実的ではありません。ところが、少し譲歩して……
 ① できる範囲の
 ② 毎日の
 ③ 殺菌消毒

ならば、実践可能です。問題は、どの範囲までカバーするか? になりますが、Gミストであれば直接噴きかけるだけの簡単作業に加え、塩素臭などのニオイが立ち込めるようなこともないため、大きく範囲を広げることが可能です。集団感染の抑制効果は、カバーできる範囲が広ければ広いほど強化されるため、他の殺菌剤よりも有効に活用できます。

続いて、毎日継続して行うためにはどうすればよいでしょうか? 答えは、「誰もが使えること」です。ひとりの担当者に委ねた場合、継続できるか否かは担当者の責任感に関わってきますが、多くの人が使用できれば継続性の問題は無くなります。但し、専門的な知識を持たなくても安易に使用できるとなると、求められるのは安全性です。市販の殺菌剤は人体に無害ではありませんので、使用法や有害性を認識した者しか作業に携わることができません。これに対してGミストは、人体に無害なので誰もが安心して使用できます。最大のポイントは、「子どもでも使用できる」ことです。




子どもが使用できるということは、トイレの洗面台や廊下の手洗い場などに設置しておけば、自分達で手洗いに使用することができます。更に、掃除の時間などにドアの取っ手や水道の蛇口などを、子ども達だけで殺菌できるため、職員の手に頼ることなく予防の実践ができます。Gミストであれば手間がかからない上に安全なため、「毎日できる範囲」を最大限に広げられます。しかも殺菌力はハイターの約2倍を誇り、あらゆる細菌やウイルス・有害物質を分解除去するため、集団感染が発症しやすい現場には欠かすことのできない商品と言えます。

殺菌消毒を行う具体的な箇所を挙げると……

水道の蛇口
教室やトイレのドアの取っ手
机やイス、テーブル
電灯のスイッチ
遊具、ボール、おもちゃ
その他、共同で使うもの(黒板消し、掃除道具、ピアノ etc)
給食用の白衣

上記箇所の殺菌消毒を徹底できれば、集団感染は確実に抑えられます。他にも多くの人が触れる箇所があれば、「毎日できる範囲」に含めます。たとえば、給食の白衣というのは一見すれば清潔そうに見えますが、実は雑菌類の大温床です。汚れが付着したまま洗われることもなく給食袋の中に入れられ、その中で月~金までじっくりと培養されます。洗濯されていない汚れた白衣を1週間も着用し続けている施設は、学校現場以外に存在しません。不衛生という点では、言わば確信犯的な放置が為されているのが学校そのものです。インフルエンザやノロウイルスが何故、学校に集中して発症するのか? 何故、学級閉鎖が毎年の年中行事のように起こってしまうのか? 一にも二にも、不衛生な環境が原因と言えます。





【 吐しゃ物の処理ならばGケロッグ 】
学校や乳幼児施設で子どもが嘔吐した場合の原因はひとつ、体調不良によるものです。身体が異物を吐きだそうとしているのですから、害のある物質が含まれていることは明らかです。そして多くの場合、感染菌が大量に飛散しているため、近付くだけで二次感染してしまいます。

吐しゃ物に対するロジックは、他の施設とほぼ同じです。原則、近付いてはいけません。とはいえ、誰かが後片付けをする必要があります。何度も記載していますが、感染症の中には死に至るものも存在します。生命に関わる命令を部下に指示したならば、直ちにパワーハラスメントが成立します。もちろん、命令を受けたとしても正当に拒絶することができます。それでも放置するわけにはいきません。嘔吐による吐しゃ物や下痢による汚物等は、施設内の誰が処理すべきなのでしょうか? ここは新米の若い先生? それとも屈強な体育教師? 今はほとんどいなくなった用務員さん? 責任者である校長? まさか……生徒? 昔はありました。昭和の頃は、吐しゃ物は学級委員が半泣き状態で掃除していました。今、仮に生徒にやらせた場合、確実に訴えられます。それだけでは収まりません。ネット上で吊るし上げられ、学校名も校長名も全て晒されてしまいます。

とはいえ、誰かが処理をしなければなりません。最も無難なところでは担任の先生かもしれません。そして、命令をしても何ら問題が起きないようにするには、汚染物を無毒化することです。「誰がやっても安全に処理できる状態」であれば、大騒ぎになることはありません。加えて、吐しゃ物というのは無数の感染菌に汚染されており、見た目だけ片付けたとしても菌類が残存したまま繁殖を続けますので、しっかりと殺菌処理を施す必要があります。拭き掃除だけで感染菌を除去することはできませんので、殺菌剤が入っていない市販の処理セットでは、後片付けをする先生だけでなく子どもまで二次感染してしまいます。吐しゃ物処理の目的は、あくまで二次感染の防止です。そのための殺菌剤が同梱されている唯一の処理セットこそが、「Gケロッグ」になります。弊社は雑貨商ではなく、衛生用品メーカーです。嘔吐物処理セットは、決して雑貨のカテゴリーではありません。れっきとした衛生用品に他なりません。





【 光触媒マスクを着用しましょう 】
インフルエンザの季節になると、マスクを着用する機会が増えてきます。ひと口にマスクと言っても性能はそれぞれです。市販のマスクも性能は格段に向上しています。但し、向上したのは「口の中に侵入させない」技術ばかりです。今やマスクは99%以上の細菌やウイルスを遮断できるまでになりましたが、シャットアウトされた病原菌類はマスクの布地表面に付着したまま、大増殖を始めます。よって長時間着用すれば不衛生な状態となり、却って体調を崩すこととなります。性能が格段に向上したとはいえ、市販のマスクは絶えず交換することによって清潔さを維持できるのです。

これに対して最先端光触媒が駆使されたマスクは、99%以上の遮断率に加え、活性酸素の働きによって布地に付着した病原菌類を分解除去しているため、常に清潔な状態を維持できます。当然、使い捨てではありません。何回でも繰り返し使用することができます。たとえば7日間連続使用しても、マスク特有の息くささも残っていません。活性酸素によって、ニオイ成分も同時に分解されているからです。

光触媒と記載されたマスクならば、コンビニや駅の売店でも販売しています。但し、どの世代の光触媒を使用しているかは不明です。光触媒と名が付けば、全てが同じ効果を発揮するわけではありませんので、注意が必要です。弊社の光触媒は304件もの特許技術が織り込まれた世界最高性能の超ハイテク商品です。性能差は明らかで、絶対的な自信があります。試しに10日間、付けっぱなしにしてみてください。もしもニオイが残っていたら弊社の負けですが、心配はしていません。おそらく、驚きの結果となるはずです。





この他、学校であれば災害時に体育館等が一時的な避難所として開放されます。こうした災害時こそ、光触媒マスクが備蓄されていれば非常に役立ちます。ストック量も市販品の1割程度で済みますし、廃棄の際のゴミの量も少なく、かつ汚染されていない状態です。いかなる有害物質が発生するかもしれない災害現場では、最先端光触媒の持つ万能性が効果を発揮します。

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